株式会社フージャースホールディングス

リアルに顔を合わせる機会がなかった内定者たちが共に真剣に動き、感じ、考えることでつながりを深め、イムズを理解する。

POINT

課題

リアルであえずつながりが深まっていない内定者

狙い

身体をうごかしチームで競いながら真剣に時間を過ごすことで短期間で関係性を育む

成果

お互いの特性を知り、深いところでのつながりを育めた
→実施サービス: オーダーメイド
→実施時期  : 2021年11月

POINT

課題

リアルであえずつながりが深まっていない内定者

狙い

身体をうごかしチームで競いながら真剣に時間を過ごすことで短期間で関係性を育む

成果

お互いの特性を知り、深いところでのつながりを育めた

→実施サービス:

 オーダーメイド

→実施時期:

2021年11月

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毎年、内定者の研修の企画・運営をご依頼いただいている株式会社フージャースホールディングスさん。2021年は昨年に引き続き、コロナ禍で対面で会う機会がこれまで一切なかった2022年度新卒採用の14名が、同期としてつながり、共に感じ、考える機会を作りたい、とのオーダーを頂きました。

自然の中で身体を動かし、感じ、頭を使いながらフージャースイムズを注入したい。そんな思いを伺い、オーダーメイドで研修プログラムを作成しました。

1日目の午前中は林の中でクエストをクリアしながら4名ないしは5名のチームで「宝探し」。制限時間内に林に散ったフージャースの宝「顧客のニーズ」集めてくること。午後は集めた「顧客のニーズ」を分析しながらターゲットを設定し、「ダンボールの家」をつくり、発表すること。作った家には、真冬の屋外で先輩社員たちが泊まります。2日目は1日目の自分たちを客観的・冷静に分析し、決意を表明する時間。

1日目のはじまりと、2日目の終わりと内定者たちの表情、お互いを見つめる眼差し交わす言葉が格段に変化していました。毎年、趣向を凝らした内定者研修を実施するフージャースさん、今年の内定者は「ダンボールの家世代」としてつながりが深まりました。

どんな「余」がうまれたか

関係性に