特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール

拠点ごとに散り、リモート以外での接点がもてていない新人・2年目が 同期たちを知り、お互いを助け合うようになる。

POINT

課題

リアルで会えないため、チームの共感・結束の欠如

狙い

業務を離れて共に過ごすことチームの関係性に余をつくる

成果

入社以来、はじめてぐらい対話を重ね、信頼を築くことができた
→実施サービス: チームメルティング・セッション
→実施時期  : 2020年12月

POINT

課題

リアルで会えないため、チームの共感・結束の欠如

狙い

業務を離れて共に過ごすことチームの関係性に余をつくる

成果

入社以来、はじめてぐらい対話を重ね、信頼を築くことができた

→実施サービス:

 チームメルティング・セッション

→実施時期:

2020年12月

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学童を多数運営する放課後NPOアフタースクールさん。
拠点が各地に分散するため、コロナ禍で若手同士が分断されてしまっていました。

本来、悩み事を相談できる頼れる同期の顔が見えないことに危機を憶え、コロナ禍でも比較的安心して活動できる屋外フィールドでのプログラムを選択。はじめはお互い敬語を使い、距離が感じられた同期たちですが、自然の中で身体を動かし、焚き火を囲むことで次第に打ち解け、仕事の悩み、日常の悩みを自然とお互い語り合う関係に1日でなりました。

どんな「余」がうまれたか

関係性に