小田急不動産株式会社

マンション敷地内に残る共有緑地の活用。世代を超えた遊び場とすることで土地への愛着が育まれていく

POINT

課題

マンション敷地にある広大な緑地の活用及び訴求方法

狙い

「遊び場」として積極的な活用を訴求。子育て世代を呼び込む

成果

マンション完売。コミュニティ育成は2021年より実施
→実施サービス: コミュニティ支援
→実施時期  : 2020年5月~

POINT

課題

マンション敷地にある広大な緑地の活用及び訴求方法

狙い

「遊び場」として積極的な活用を訴求。子育て世代を呼び込む

成果

マンション完売。コミュニティ育成は2021年より実施

→実施サービス:

 コミュニティ支援

→実施時期:

2020年5月~

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東京都町田市の大規模マンション。マンション敷地内に広大な里山(民有緑地)を保持。その里山の訴求方法に課題がありました。

原っぱ大学の経験から、暮らしの中に里山があることは魅力でしかなく遊び場として積極的に開放、活用していくことを提案。テストマーケティング、ゾーニング企画、ルール整備、遊び方の提案など事前の企画開発から入居後のコミュニティ支援まで一環してプロジェクトに関わっています。

2021年11月現在、マンションは完売し、今後、3年間かけてコミュニティ支援を実施していきます。

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